旅行を計画するとき、まず悩むのが「どの予約サイトを使うか」。
楽天トラベル、じゃらん、一休、エクスペディア、Booking.com…とにかく種類が多く、それぞれの特徴も違います。
私も昔は
「とりあえず安いところでええか」
と適当に探していましたが、
使い分けを覚えるだけで、同じホテルでも価格が1,000〜5,000円違うことが珍しくないと知りました。
この記事では、私が実践している“旅行サイトの賢い使い分け方”を、国内/海外/ホテルステイ/ツアーなど用途別にわかりやすく整理します。
国内ホテルは「楽天トラベル」「じゃらん」の二強
国内旅行のホテル探しは、この2つが圧倒的に便利です。
●楽天トラベルの強み
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ポイント倍率が高い(SPUで爆伸びも)
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キャンペーンが多い
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ビジネスホテルから高級宿まで幅広い
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クーポンが多い
特に楽天カードを持っている人は、還元率の恩恵が大きく、
同じ宿でも楽天のほうが実質的に安くなることが多いです。
●じゃらんの強み
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レビュー数が多い
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写真が豊富で比較しやすい
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地域クーポンが強力
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レジャー施設の予約とセットで使いやすい
特に“口コミの信憑性”はじゃらんが強く、
「部屋の広さ」「清潔さ」「接客」「朝食の内容」など細かい部分がわかりやすいです。
ホテルステイ重視なら「一休.com」
一休は“上質なホテルステイ”が得意なサイトです。
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高級ホテルが中心
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写真のクオリティが高い
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ステイケーションに強い
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タイムセールが神レベルでお得
特に“日帰りプラン”“クラブフロア”“朝食付きプラン”など、
ホテル滞在そのものを楽しみたい旅に最適です。
「安く豪華を味わいたい」人にも一休は本当に強い選択肢です。
海外ホテルは「エクスペディア」「Booking.com」が鉄板
海外旅行は国内とは事情がまったく違います。
●エクスペディア
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載っているホテル数が非常に多い
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航空券とのセット割が驚くほど強い
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キャンセル条件が明確
「航空券+ホテル」を一緒に予約すると、
10〜20%程度安くなるケースが多いのが魅力。
●Booking.com
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キャンセル無料プランが豊富
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現地払いが多い
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写真やレビューがとても豊富
ホテル選びで迷ったときは、Booking.comのレビューが一番参考になります。
とりあえず泊まれればいい日は「Agoda」も要チェック
Agoda(アゴダ)は意外と穴場です。
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とにかく価格が安い
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アジア圏に強い
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条件によっては最安値になることも多い
ただし、キャンセルポリシーがサイトによって少し複雑なので、予約前に必ず規約を読むのが安心です。
ツアーなら「JTB・HIS」が安心感抜群
ツアーは“手厚さ”が重要です。
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初めての海外旅行
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家族旅行
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トラブル対応が不安
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乗り継ぎが難しい国
こうしたケースでは、サポートの厚いJTBやHISを選ぶほうが安心です。
特にJTBは国内旅行のパックが強く、
決して最安ではありませんが“安定と安心”を求めるなら非常に優秀です。
旅行サイトごとに「価格が違う理由」
実は同じホテルでも、サイトによって値段が違うのは当たり前です。
理由は…
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サイトごとに仕入れ価格が違う
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クーポンの有無
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ポイント還元率
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期間限定セールの影響
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在庫(空室数)の違い
この複数の条件が重なるので、“比較して得する”ことが多いんです。
スマホ1台でできる「最強の比較術」
私がいつもやっている手順を公開します。
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まず楽天トラベルで料金を見る
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次にじゃらんで比較する
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ホテルステイ重視なら一休もチェック
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海外ならBookingとExpediaも照らし合わせる
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クーポン・ポイント還元を確認
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キャンセル条件(無料期間)を見る
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最後に“実質価格”を計算して決める
慣れれば5分で比較できます。
同じホテルでも
2,000〜5,000円くらい差が出ることは珍しくありません。
キャンセル規定は必ず読む(旅の自由度に大きく影響)
特に海外はここが非常に大事です。
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無料キャンセルの期限
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現地払いか事前払いか
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プラン変更が可能か
柔軟なプランを選ぶと、予定が変わっても安心して旅ができます。
まとめ:旅行サイトは“使い分け”がすべて
旅行サイトは数が多いからこそ、それぞれの得意分野を知っておくと圧倒的に得します。
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国内ホテル → 楽天・じゃらん
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ホテルステイ重視 → 一休
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海外 → Expedia・Booking
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最安狙い → Agoda
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ツアー → JTB・HIS
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最後は価格とキャンセル条件で決定
この使い分けを覚えるだけで、旅行の計画がスムーズになり、
お得に・安心して・失敗のない旅ができるようになります。